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欠格要件について

 欠格要件は注意が必要です。

 「禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から5年を経過しない者」は欠格要件に該当します。

 禁固以上の刑に処せられて、その刑の執行が終わってから5年を経過していない場合が該当することは、すぐに分かります。

 しかし、例えば、交通事故により執行猶予付きの禁固刑に処せられ、執行猶予中の場合にも、上記の場合に該当することは分かりにくいのではないでしょうか。このような場合にも欠格要件に該当するので注意が必要です。

 ほかに罰金以上の刑の執行を受けてから5年を経過していない場合にも欠格要件に該当する場合があります。

 環境系の法律に違反して罰金刑に処せられた場合と刑法犯の罰金刑に処せられた場合に大きく分かれます。

環境系の法律としては、
廃棄物処理法
浄化槽法
大気汚染防止法
騒音規制法
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、
水質汚濁防止法
悪臭防止法
振動規制法
特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律
ダイオキシン類対策特別措置法、
ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法
があります。

刑法犯では
第204条 傷害罪
第206条 現場助勢罪
第208条 暴行罪
第208条の2 凶器準備集合罪
第222条 脅迫罪
第247条 背任罪

暴力行為等処罰ニ関スル法律の罪を犯した場合です。

これらの場合は、罰金の刑の執行を受けてから5年以内であれば欠格要件に該当します。

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