「ビジネスにおける正義」とは何か

昨日(平成25年9月3日)、私たち国家資格者や事業経営者のグループの会合があり、有意義な話を聞きましたのでご披露します。

江戸時代の商人は商いをすることで世の中のお役に立つことを使命としてきました。
例えば、江戸時代の人々に影響を与えた石門心学の石田梅岩は、商人の本質は「正直、勤勉、倹約」の精神であり、「仁(他人を思いやる心」、「義(人としての正しい心)」、「礼(相手を敬う心)」、「智(知恵を商品に生かす心)」の心が世間から信用を得る大切な要素だと説きました。
ビジネスの品格は倫理観、道徳観、正義感につながるものだと考えられます。
今まさに企業は「儲ける」ことと「道徳的」に正しいことの境界線はどこにあるのかを問い正さなければならなくなっている。

とのことでした。