◆建設業の許可の代理申請等は、広島の行政書士法人アッパーリンクへ
建設工事において500万円(建築一式工事・土木一式工事では1500万円)に満たない工事をする場合、建設業許可は必要ありません。
しかし、本来なら許可のいらない工事であっても、元請は下請に対して、建設業許可を求めることがあります。
「建設業許可がないと仕事を出せません」と言われます。
いきなり許可をとれと言われても何から手をつけていいのか分からないのが普通です。そんな時は、アッパーリンクまでご相談下さい。
要件を満たしているかどうかの確認やどうすれば許可になるかのアドバイスををさせて頂きます。
更新期限が迫っているのに、更新書類が整っていない。しかも、更新の前に、決算変更届やその他変更届も提出しなければならないが、どう手をつけていいか分からない。
更新期限をすぎてしまうと、建設業許可は新規で取り直さなければならなくなります。更新が迫って手付かずという状態であっても、アッパーリンクにご相談下さい。
入札に参加するためには、その前提として経営事項審査を受けていなければなりません。
アッパーリンクは、経営事項審査の書類を作成するのみならず、経営事項審査の評点アップについてアドバイスさせていただきます。
アッパーリンクは県内各所の入札参加資格申請に対応しています。
また、アッパーリンクにおまかせ頂ければ、期限の管理をしっかりとすることができるようになるので、申請忘れといったことがなくなります。
当事務所は、建設業許可に関して35年以上の長きに渡る豊富な経験と実績がありますので、安心してご相談・ご依頼ください。
また、建設業許可申請のみならず、更新、決算変更届をはじめとした各種変更届、業種追加、経営事項審査、入札参加資格申請など、建設業についてトータルにサポ―トしております。
更新期限の管理や毎年の決算変更届など時間が取れなくてできない場合があるかと思います。
アッパーリンクにお任せ頂ければ、更新期限の管理、毎年の決算変更届などのアフターサービスも万全です。他にも新しくとりたい業種追加や各種変更届の相談から申請まで迅速に対応します。
建設業許可を取得することのメリット
1.発注者から信頼されます |
発注者が工事を依頼する場合、無許可業者と許可業者のどちらを選択するですが発注者はより信頼度の高い許可業者を選択します。建設業許可を取得することにより発注者の信頼がアップします。
2.下請を受注しやすくなりますく |
下請で工事を請け負う場合、必ずしも許可が必要な訳ではありません。しかし、元請は下請業者に許可業者を選ぶ傾向にあります。実際、元請からの指示で建設業許可を取得しろと言われて許可業者となった方が少なからずいます。
3.500万円以上の工事を請け負えます |
建設業許可がないと、一件あたりの工事の請負額が500万円以上の工事(建築一式工事・土木一式工事では1500万円以上)を請負うことができません。しかし、建設業許可を取得すると1件あたり500万円以上の工事を請け負うことができるようになります。
4.銀行から融資を受けやすくなります |
銀行が建設業者に融資する場合、建設業許可を取得していることが条件となっていることが多くあります。建設業許可を取得することにより銀行から融資を受けやすくなります。
5.入札に参加できるようになります |
公共工事の入札に参加するためには、大前提として建設業許可を取得していることが必要です。建設業許可を取得することにより入札に参加できるようになります。
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